東横線沿線と横浜エリアを満喫!ぐるっとパス2025おすすめ観光モデルコース

レジャー

東京・横浜の人気スポットをお得に巡れる「ぐるっとパス2025」。
今回は、東急東横線沿線と横浜エリアに絞って、1日で楽しめるおすすめモデルコースをご紹介します。

美術館や博物館、歴史ある建物や自然豊かな公園、さらにグルメまで!このガイドを参考に、効率よく楽しい1日を計画してみましょう。


🗺 ぐるっとパス活用のポイント

  • 出発駅:横浜駅(東横線・みなとみらい線が利用可能)
  • 利用期間:初回利用日から2か月間有効
  • 移動手段:東急線ワンデーパスなどを活用して、乗り降り自由な移動を

ぐるっとパスは、複数の施設の入館料が含まれており、使い方次第でとてもお得になります。
移動が多い日は交通パスを組み合わせると、時間とお金の節約にもなります。


🎨 エリア別おすすめスポットガイド

横浜駅エリア

  • そごう美術館:定期的に開催されるアート展が魅力。駅直結でアクセスも便利。
  • コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA:映像と音楽が融合した幻想的な星空体験。

みなとみらい~馬車道エリア

  • 横浜都市発展記念館:港町・横浜の発展の歴史を分かりやすく展示。
  • 帆船日本丸・船の科学館:歴史的な帆船と海にまつわる展示で、学びと発見が満載。
  • 横浜美術館:国内外の近現代美術を多数収蔵。建築も見どころの一つ。

桜木町~赤レンガ倉庫エリア

  • CIAL桜木町:カフェやお土産店が並ぶ便利なショッピングスポット。
  • 桜木町さんぽ道:旧東横線跡地を利用した遊歩道で、のんびり散策にぴったり。
  • 赤レンガ倉庫&臨港パーク:横浜の海と風景を楽しみながらゆったりと過ごせる定番スポット。

元町・中華街エリア

  • 元町ショッピングストリート:おしゃれな店やカフェが並ぶ落ち着いた通り。
  • 横浜中華街:本格中華料理と華やかな雰囲気が魅力。食べ歩きにも最適。

🚉 お得な交通パスでさらに快適に

きっぷ名 内容 割引価格
東急線ワンデーパス 東横線やみなとみらい線が1日乗り放題  740 円⇒370 円
※Q SKIPで7月6日まで
東急線・バス一日パス 東急の電車とバスが1日使える 1,040 円⇒520 円
※Q SKIPで7月6日まで

アドバイス:施設を複数まわる日は、交通パスとぐるっとパスをセットで使うのがおすすめです。


🗓 モデル1日コース:アートと歴史とグルメの旅

  1. 朝:横浜駅集合
    そごう美術館またはプラネタリアでゆったりとスタート。
  2. 午前:馬車道エリアへ移動
    横浜都市発展記念館で横浜の歴史を学び、日本丸の船内を見学。
  3. 昼食:みなとみらいでランチ
    CIAL桜木町や周辺のレストランで、海を眺めながら休憩。
  4. 午後:赤レンガ倉庫&臨港パークを散策
    ショップやイベントを楽しんだ後、公園でリラックスタイム。
  5. 夕方:元町・中華街で締めくくり
    本格中華を堪能しながら、ショッピングも楽しもう!

→ 美術館・博物館・自然・食事まで、1日でたっぷり満喫できます。


💡 ぐるっとパスをもっと楽しむコツ

  • 朝から出発するのがベスト:2か月の有効期間を最大限に活かしましょう。
  • 交通パスは必須アイテム:1日で多くの施設を回るならワンデーパスを活用。
  • 事前に営業時間・休館日をチェック:スムーズな移動のために、下調べは重要です。
  • ジャンルのバランスがカギ:アート、歴史、自然、グルメをバランスよく取り入れて飽きずに楽しめます。

✅ まとめ

このモデルコースは、家族旅行、カップルのデート、友人とのおでかけにもぴったりです。
ぐるっとパス2025を活用して、横浜の魅力をお得に・効率的に・楽しく味わってください!

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